2010年10月18日

下着のこと。「えー?!そうだったの。」

リマンマ製品のことだけでなく、下着のお手入れ、着用方法などのお話もしていただきました。
もう何年もブラや下着とお付き合いをしてるのですが、今まで気付かずにいたこともありました。

◆下着はデリケートなものです。手洗いをお薦めします。
ワイヤー入りのブラは変形をしてしまうので、必ず手洗いをして下さい。
ワイヤー無しの下着は専用のネットにいれて、洗濯機で洗うこともできます。
しかし、全自動洗濯機などで水に長くさらされることで、痛みが早くなります
★★リマンマ製品にはワイヤー入りのものもありますが、お一人お一人術後の傷の位置や状態が異なります。
必ず主治医にワイヤー入の下着を着けても大丈夫かどうか、確認して欲しいそうです。

◆下着は下から履いて着用するものもあります。
ホックが無く筒状になっているブラやキャミソール、襟ぐりの広い伸縮性に優れたの肌着(ユニクロのヒートテックなど)は、上から被るのではなく、下から履くようにして着用して下さい。
この着方ならば、術後や五十肩などて腕が上手く上がらないときでも、無理なく着用できますね。
汗ばむ季節に被って着用すると、背中部分が汗によって張り付いたり、丸まったりします。背中部分を一人で治すことは、なかなか大変です。
(試しに、パット付きキャミを下からは履くようにして身につけてみました。背中の部分が丸まるなどの不快さもなく、スムーズに着用できました。)

◆体重1kgの変化は、ボディサイズの約1cmの変化。
体重3〜4kgが変化した場合、下着のサイズも1サイズ変わります。
サイズ変化により、きつく感じたり、ブラがズレるなど、着用時に不快感が生じることもあります。
体重変化が3〜4kgあったら、サイズを再確認をしてください。
(抗がん剤やホルモン療法の副作用で体重増減があると、下着のサイズが変わることもあるかもしれませんね。)

◆体重の増減によって、身体のどこから変化するのか。
最初にお肉が付くのは、お腹。最後に胸。逆に減るときは胸から、最後にお腹。
(ええ、思い当たります。)

◆年齢によっても、ボディラインの変化があります。
18〜22歳がピーク。その後重力には逆らえず、残念ながらお肉が下がって行きます。
38〜42歳頃に一度目の変化が現れ、その後60歳の頃にも変化があります。

◆アンダーバストの計測は、ご自身では無理です。
通信販売を利用して、下着を購入することもあると思います。
ブラジャーを購入する場合、アンダーバストから希望サイズを選ぶことになります。
お一人で測ろうとすると、上手く測ることができず、実際のサイズよりも大きくなります。
通信販売のカタログの載っているサイズの測り方を参考に、ご家族などに手伝って測ってもらって下さい。
ショップのアドバイザーさんに計測していただくことも可能ですが、リマンマ製品の購入目的の旨のことを、お話になった上でお願いして下さい。とのことです。

◆下着売り場でのサイズ測定
サイズ計測をお願いすると、少しきつめにアンダーバストの計測をすると思います。
それから、お胸を触ることになりますが、その時アドバイザーはお客様はワイヤー入りの製品を使っているか、また胸の様子から、どのようなタイプものが合うかを判断しているそうです。

◆補正用パットは、肌と下着の間に入れましょう。
ブラの上部が開いてポケットのようになていて、補正用パットを入れられそうなデザインのものもあります。
ついそこにパットを入れて使いたくなります。そのにパットを入れてもズレます。
デザイン重視などで、縫製をしていない製品だったりします。
(このデザインならば、無理なくパット入れられるわ。と思い、パットを入れていました。)


下着のプロのアドバイスは、とても参考になりました。
posted by びわの会 ブログ管理人 at 22:58| Comment(0) | 術後の下着やケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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